2016年末 天狗岳へ 12月29日
午前に登山口「渋の湯」から登りはじめ。
前回と全く同じコースを通る。
昨年、衰えを思い知らされたので荷物は控えめ。(前回よりもカメラ1台、三脚、サブザックを省略)
その代り、視界が効かなくても行動できるようにハンディのGPSmapを装備。
唐沢鉱泉分岐で一休みしていたら歩荷の米川さん(現黒百合ヒュッテご主人)が携帯電話で話しながら通過。
背中の荷物には正月用のしめ飾りも。(電話中だったので声をかけても気づいてもらえず。)
黒百合平の黒百合ヒュッテに到着してチェックイン(1泊+夕食)。
たまたま米川さんに受付をしてもらえて、たぶん21年ぶりの再会。
以前、冬場は毎週のように通っていた頃はまだ学生さんだったけど
すっかり山小屋の主人の貫録。
今日は降りるとのことでその前に二人で写真。
(写してくれた小屋のスタッフさんありがとうございました。)

[黒百合ヒュッテのご主人 米川さんと]
(ブログへの写真の使用はもちろんご本人の許可済み)
聞いてみると、やはりスタッフの人達は入替っていて当時の人は誰もいないとのこと。
テント場には色とりどりのテント。
冬用の外張り無しのテントも有ったけど、なかにはツェルトの猛者も。
(私も昔はここで年越しでテント3泊していたけど、もう無理。)

[テント場と黒百合ヒュッテ]

[黒百合ヒュッテの夕食]
16:30 布団の割り振り
17:30 夕食
20:30 消灯
というスケジュールで、自炊の人達はその間にそれぞれで調理。
単独行若い女の子も何人かいたりして「へー」と妙に感心したりして。
そうこうするうちに気の合った人たちはあちらこちらで話に花を咲かせていたけれど、
今回は少し距離を置いて、早々に就寝。
(とにかく昨年の三方からのイビキと寝言はたまらなかったので、早く寝て睡眠時間を確保しなければと。)
前回と全く同じコースを通る。
昨年、衰えを思い知らされたので荷物は控えめ。(前回よりもカメラ1台、三脚、サブザックを省略)
その代り、視界が効かなくても行動できるようにハンディのGPSmapを装備。
唐沢鉱泉分岐で一休みしていたら歩荷の米川さん(現黒百合ヒュッテご主人)が携帯電話で話しながら通過。
背中の荷物には正月用のしめ飾りも。(電話中だったので声をかけても気づいてもらえず。)
黒百合平の黒百合ヒュッテに到着してチェックイン(1泊+夕食)。
たまたま米川さんに受付をしてもらえて、たぶん21年ぶりの再会。
以前、冬場は毎週のように通っていた頃はまだ学生さんだったけど
すっかり山小屋の主人の貫録。
今日は降りるとのことでその前に二人で写真。
(写してくれた小屋のスタッフさんありがとうございました。)

[黒百合ヒュッテのご主人 米川さんと]
(ブログへの写真の使用はもちろんご本人の許可済み)
聞いてみると、やはりスタッフの人達は入替っていて当時の人は誰もいないとのこと。
テント場には色とりどりのテント。
冬用の外張り無しのテントも有ったけど、なかにはツェルトの猛者も。
(私も昔はここで年越しでテント3泊していたけど、もう無理。)

[テント場と黒百合ヒュッテ]

[黒百合ヒュッテの夕食]
16:30 布団の割り振り
17:30 夕食
20:30 消灯
というスケジュールで、自炊の人達はその間にそれぞれで調理。
単独行若い女の子も何人かいたりして「へー」と妙に感心したりして。
そうこうするうちに気の合った人たちはあちらこちらで話に花を咲かせていたけれど、
今回は少し距離を置いて、早々に就寝。
(とにかく昨年の三方からのイビキと寝言はたまらなかったので、早く寝て睡眠時間を確保しなければと。)
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