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ブルガリアからのプリント基板(b)

ブルガリアについてどんなイメージがありますか?
私はブルガリアについてほとんど知識がなかったので、
「ヨーグルト」
「バラと、バラの香水」
「力士の琴欧州」
しか思い浮かびませんでした。
そしてそれは今もほとんど同じ。
さっき、改めて調べてみて言語は「ブルガリア語」と知ったばかり。

そんな遠い国に、インターネットでデータを送って注文すればプリント基板を作ってもらえて、
エアメールで基板が届く時代。  なんかすごい時代です。

プリント基板を知らない人のために簡単に説明すると、
プリント基板とは、絶縁体の板の上に銅箔の回路を形成して、そこに電子部品を取り付けて電子回路を作るものです。
以前は、パターンの設計費を除いた製造費用だけでも、たった一枚作るだけでも初期費用(フィルム代、版代等)がひつようなので7・8万円から10万円前後かかったものです。
それが、いまでは小さなものなら1万円かからずにできてしまいます。

パターン設計はアートワークと呼ばれて、それこそ芸術的に手作業で透明フィルムの上にレタリングやテープを張り付けて作っていました。
(学生時代に簡単なものをやったことがありますが、この方法では仕事としては私にはとてもできません。)
ですから、回路設計とは別にアートワークも設計費としてはかなりの金額が必要うでした。

それも今ではコンピューターを使って回路図ともリンクした状態でパターンを設計することができます。
おかげで私にもパターン設計ができる時代になりました。
(完全自動化ではないのですが、パソコンの画面上作業ができて、パターンの引き回しもある程度自動化されています。高価なCADでは部品の自動配置機能もあるとか。)
私にもできるようになったとはいっても、やはりパターン設計の専門家には遠く及びません。
小型化・高密度実装や量産化・自動実装用のパターン設計にはノウハウが必要で、大規模なパターン設計を短時間で行うことなどは、やはり餅は餅屋です。

それでも振り返ってみると、私のように一人でやっているところでもプリント基板をほんのわずかな数量作るということに手を出すことができるというすごい時代になったものだと改めて思います。
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プロフィール

オフィス・ニシキ

Author:オフィス・ニシキ
大阪府在住
個人事業者
ブログもホームページも初心者です。
サイトはこちら
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プロジェクトワイルド・エデュケーター
2級カラーコーディネーター
危険物取扱者(乙種全類)
狩猟免許(わな猟)
第二種電気工事士
野崎・飯盛の山と緑を保全する会:会員
公益社団法人大阪自然環境保全協会:会員(NOB27)

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