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飯盛山のフクロウ 4兄弟(姉妹?)  標識調査

今年は卵が4個生まれたフクロウ。
環境省の鳥類標識調査(体の大きさや体重を計ったり足環をつける)をするということで同行。

先週、3羽はヒナを確認できたものの、4羽目が居るのか居ないのか重なり合って分からなかったけれど、
今日は標識調査のために、ヒナを一旦巣箱から取り出すので確実に何羽いるかわかるはずとワクワク。

バンダー(認定を受けている標識調査員)さんが巣箱からヒナを取り出して計測と足環の取り付けをしました。
20150517_フクロウとバンダーさん


で、全部で4羽。T川さんも「4羽はめったに無い。」とのこと。
20150517_フクロウ4兄弟

孵化に時差があるので育ち方がだいぶ違います。
何だか弱々しい末っ子。
20150517_フクロウ_末っ子

先に孵化した子は体が大きい分強いので、末っ子はきっと餌をもらうのに苦労しているはず。
なんとかみんな巣立ってほしいところです。

T川さんの見立てでは来週から再来週には上の子が巣立つだろうとのことです。



おまけ
巣箱がかかっている木は結構な斜面。
作業中に落ちた金具を斜面で探しているときに足を滑らせて背中から転落。
斜面で背中を思いっきり打ち、後頭部も打って後ろへ一回転。
少しの間声が出せませんでした。
落ち葉で地面が柔らかく、落ちたところに木や竹の切り株が無かったのが幸い。
足を滑らせてズルズルということは有っても、こんな落ち方は初めて。
冷や汗が出ました。
今になって胸が痛い。(打ったのは背中と後頭部なのに)
明日は打ち身であちこち痛くなるんだろうなぁ。
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かわいいけれど、さすがの足とクチバシです

すずさんへ
コメントありがとうございます。

フクロウのヒナはくちばしをカチカチ鳴らして威嚇してきますが、モコモコフワフワで動作はゆっくり。
巣立ち前はほとんど歩いて動くこともないので本当にぬいぐるみのようです。
が、しかし、さすがは猛禽の仲間なのでご覧のとおり大きな足とくちばし。
バンダーさんの手袋を見ての通り油断はできません。
親鳥も気性が荒い個体は巣箱に近づく人間を襲うことがあり、文中のT川さんも前の週に別の巣箱で後ろから音もなく飛んできた親鳥に襲われて血だらけになったとのこと。
フクロウはほかの鳥と違って飛ぶときに音がしないので近づいてきてもわからないそうです。

この巣箱で育ったフクロウが、また同じ山で子育てをするのかどうかはよくわかっていない部分もあります。
(元気なフクロウは簡単には捕まえられないので足環の確認もなかなか難しいので)
以前、子の巣箱を巣立ったフクロウが堺市で防鳥ネットに絡まっているところを保護されたそうで、住みやすいところを求めて結構移動することもあるようです。
この場合も足環から飯盛山で生まれたのフクロウと分かったとのことで、こうした標識調査で少しずついろいろなことが分かって、環境の保全にも役立てばいいなと思って居ます。

ところで、転落のその後。
月曜火曜と歩くだけでも胸が痛くて辛かったですが、今は少し楽になってきました。
今でも、咳やくしゃみ、しゃっくりで息ができなくなるほど胸が痛く、寝起きするときも辛い有様。
それでも、この程度で済んで良かった良かったというところです。

かわいい!

すごーい。
目の前で見てみたいですねえ。
そして巣立つのが早いんですね。この子たちは大きくなったらまたこの山に戻ってきて巣作り・・っていうことってあるんでしょうか。
大切にしたいですよね、こういう環境。

それにしても転落された?!ということで大丈夫ですか?!
打ち身は恐らく痛さが日に日に出てくるでしょうけどそれ以外に特に怪我などない感じでご無事でなによりです。
お大事にしてください・・・・。
プロフィール

オフィス・ニシキ

Author:オフィス・ニシキ
大阪府在住
個人事業者
ブログもホームページも初心者です。
サイトはこちら
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プロジェクトワイルド・エデュケーター
2級カラーコーディネーター
危険物取扱者(乙種全類)
狩猟免許(わな猟)
第二種電気工事士
野崎・飯盛の山と緑を保全する会:会員
公益社団法人大阪自然環境保全協会:会員(NOB27)

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