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足の裏 ハクビシン

足裏シリーズ、今回は10月8日のなにわホネホネ団にうかがった際に写したもの。

この子のお顔は、ちょっとお見せするには忍びない状態だったのでご容赦を。

ハクビシンは「白鼻芯」とか「白鼻心」とも書かれるそうで、日本では数少ないジャコウネコ科のケモノ。
名前の通り鼻から頭にかけて白い線があり、ひょろりと長い尻尾も特徴的。
外来種との見方が有力だそうですが、いつから日本に居るのかはっきりしていないとか。
確かになんとなく日本のケモノとは雰囲気が違います。

そして見てくださいこの手足の裏。

前足
ハクビシン 前足

後足
ハクビシン 後ろ足

なにやら猫以上にグリップの良さそうな肉球。
よく見ると後足の「土踏まず?」には毛が生えてる?
爪の状態が良くわかる写真を撮っていなかったのは残念。

まだ私はフィールドでハクビシンを直接見たことが無いのですが、木登り上手とのこと。
聞き取り調査の時に「タヌキが柿木に登って柿を食べている。」というのを何度か聞いたことがあります。
また、先にも書きましたが、和歌山県出身の人が言っていた「木のタヌキは木登りが得意。」等も。

これらの目撃情報はハクビシンのことだと思います。
薄暗いところや、月明りでチラリと見えただけならタヌキだと思っても無理はないかも。

アライグマよりも古くから日本にいるらしいのに、
アライグマのように問題視されないのはそれほど数が多くないのでしょうね。
(最近いろいろ聞こえてくる情報ではジワジワと分布が広がっているようですが・・・)
アライグマよりはうまく日本の里山になじみつつあるのかもしれません。

いろいろ濡れ衣を着せられてなんだかかわいそうなタヌキですが、
それだけ身近で親しみのある代表的な日本の里山のケモノなのでしょうね。

20121229追記
ハクビシンの後ろにちらりと見えるのはノウサギ。
写り込んでいるのに気が付きませんでした。
しまった! ノウサギの足の裏を写していない・・・・
また何か理由を作ってなにわホネホネ団へ行かなければ。
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どこから来たのやら

すずさんへ
ハクビシン。 いったいいつから居るのか、どこから来たのか謎が多いらしいです。
タヌキを見慣れているとやっぱりシルエットでも違和感があるのですが、
見慣れていない人にとっては区別が難しいのかもしれません。

先日の子供達へ動物の話のときに、
「イタチ」の写真を見せたら自信満々に
「キツネ」と答えが返ってきました。
確かに毛の色は似ていたのですが・・・・
昔話や絵本でも馴染みがありそうなものですが、
ナマのイタチやキツネを見る機会が少ないので仕方が無いのかも。

ハクビシンの肉球。
既にお亡くなりになって時間がたっているので生前の状態はよくわかりませんが、
やはり猫の肉球のようにプニプニな感じ。
忍者のように音もなく歩いたり、木の枝を器用に渡ったりするのに向いているのかもしれません。

私が裸足で野山を走り回ったら・・・・・足の裏が血だらけになるの間違いなさそうです。
昔の人の足は想像もできません。
それを思えば、野生の生き物ってすごいですよね。

No title

ハクビシンがどんなお顔かネットで見てみましたがほんとにたぬきっぽいですね。
里山にはいろんな動物がいるのをあらためて知りました。
足の裏、鍛えられた筋肉?ですね。分厚くて肉質が硬そう!昔人間も裸足で野山を駆けてたときも立派な足をしていたんでしょうね。
プロフィール

オフィス・ニシキ

Author:オフィス・ニシキ
大阪府在住
個人事業者
ブログもホームページも初心者です。
サイトはこちら
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プロジェクトワイルド・エデュケーター
2級カラーコーディネーター
危険物取扱者(乙種全類)
狩猟免許(わな猟)
第二種電気工事士
野崎・飯盛の山と緑を保全する会:会員
公益社団法人大阪自然環境保全協会:会員(NOB27)

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