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2016年末 天狗岳へ 12月30日

2時頃目が覚めたら案の定すぐ近くで大きなイビキ。
それでも早く寝たのでそこそこ睡眠時間は確保できたのは幸い。
そのまま起床予定の5時まで布団の中でうつらうつら。

5時起床で、パウンドケーキとチーズ、紅茶で朝食。
外は雲の中。気温は-14℃

201612230 黒百合ヒュッテ -14℃
[黒百合ヒュッテの温度計 -14℃]

6時 黒百合ヒュッテを出発
まだ暗い上にガスのため視界はかなり限られた状態。
他の人達は天候の様子見のようで出発は私一人。

昨夜からの風と雪で踏み跡はきれいさっぱりな状態。
中山峠を右に折れ、樹林帯を抜けて森林限界上へ出るとかなりの強風。
視界も悪いけれど、今回はGPS受信機を持ってきているのでそのまま進む。
ガスのために見通しが効かなかったことも有るけれど、強風で途中カメラを出す余裕は無かったものの
なんとか東天狗岳頂上へ


20161230 東天狗岳
[東天狗岳頂上手前]

20161230 東天狗岳 自撮り
[東天狗岳頂上でピッケルにカメラを付けて自撮り]

視界が利かず昨年はあきらめた西天狗岳へのルートは今回も全く見えないものの
GPS受信機があるので思い切って進む。
やはり踏み跡はきれいさっぱり消えているので、まっさらの雪面に足跡を付けて行く事になる。

20161230 西天狗岳
[太陽と西天狗岳頂上]

東天狗に比べて西天狗に登った回数はすくなくて、もしかしたら22~23年ぶりくらいかな。
風を遮るものが無いので休むこともできず、そのまま東天狗へ引き返す。
東天狗へ向かって少し戻ると急にガスが晴れて西天狗を振り向いたらこんな感じ。


20161230 西天狗岳を振り向く
[西天狗を振り返る]

なだらかに見える斜面は案外きつくて特に頂上手前の岩の所を越えるのに一苦労したところ。
そうこうするうちに東側のガスも切れ始めた。

20161230 西天狗岳から東天狗岳を見て
[西から見る東天狗岳]

風のため私の足跡がもう消えていた。

20161230 天狗岳鞍部 踏み跡が消えていた
[鞍部から見る東天狗岳]

東天狗岳へ戻ってくると、このころにはすっかりガスが切れて青空。
風も少し収まってきた。
GPS受信機はここで電池切れ。
16時間は持つはずだったけれど低温のため3時間にも届かず。
強風と低温のためここでの電池交換は難しく視界も開けたので、樹林帯での休憩時に電池交換することに。
ところで、そのずっと手前からボールペンのインクが低温のために出なくなっていて記録が取れなかった。

20161230 東天狗に戻って
[戻ってきた東天狗岳]

このころからチラホラと上に上がってくる人たちが増えてきた。
そしてかなりの人数が天狗の鼻に登ってしまい進めなくなっていたけれど、ここは少し下をトラバースして迂回するのが正解。

樹林帯まで戻って振り向くと東西天狗岳が見える。

20161230 天狗岳を振り向いて
[天狗岳を振り向く]


そのまま中山峠を通過して見晴らし台で休憩と天狗岳の撮影、電池交換などなど。

20161230 見晴らし台から天狗岳
[天狗岳を振り向く]

踏み跡の無い新雪を歩く事が出来て感激。
21年ぶりに米川さんにも会えたし、
降りる前に天候が回復して東西の天狗岳を写すこともできて
今回の山行は大満足。

というわけで大人しく下山。

途中、テンの足跡?を見たくらいであまり動物の気配は感じられませんでしたが
無事登山口まで戻り、そのまま渋御殿湯へチェックイン。

1泊して温泉を堪能。
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2016年末 天狗岳へ 12月29日

午前に登山口「渋の湯」から登りはじめ。
前回と全く同じコースを通る。

昨年、衰えを思い知らされたので荷物は控えめ。(前回よりもカメラ1台、三脚、サブザックを省略)
その代り、視界が効かなくても行動できるようにハンディのGPSmapを装備。

唐沢鉱泉分岐で一休みしていたら歩荷の米川さん(現黒百合ヒュッテご主人)が携帯電話で話しながら通過。
背中の荷物には正月用のしめ飾りも。(電話中だったので声をかけても気づいてもらえず。)

黒百合平の黒百合ヒュッテに到着してチェックイン(1泊+夕食)。
たまたま米川さんに受付をしてもらえて、たぶん21年ぶりの再会。
以前、冬場は毎週のように通っていた頃はまだ学生さんだったけど
すっかり山小屋の主人の貫録。
今日は降りるとのことでその前に二人で写真。
(写してくれた小屋のスタッフさんありがとうございました。)

20161229 黒百合ヒュッテ 米川さんと私
[黒百合ヒュッテのご主人 米川さんと]
(ブログへの写真の使用はもちろんご本人の許可済み)

聞いてみると、やはりスタッフの人達は入替っていて当時の人は誰もいないとのこと。

テント場には色とりどりのテント。
冬用の外張り無しのテントも有ったけど、なかにはツェルトの猛者も。
(私も昔はここで年越しでテント3泊していたけど、もう無理。)

20161229 黒百合ヒュッテ前のテント場
[テント場と黒百合ヒュッテ]

20161229 黒百合ヒュッテ 夕食
[黒百合ヒュッテの夕食]


16:30 布団の割り振り
17:30 夕食
20:30 消灯
というスケジュールで、自炊の人達はその間にそれぞれで調理。
単独行若い女の子も何人かいたりして「へー」と妙に感心したりして。
そうこうするうちに気の合った人たちはあちらこちらで話に花を咲かせていたけれど、
今回は少し距離を置いて、早々に就寝。
(とにかく昨年の三方からのイビキと寝言はたまらなかったので、早く寝て睡眠時間を確保しなければと。)

2016年末 天狗岳へ 12月28日 

仕事納めで、帰ってから車に荷物を積み込んで当日夜遅くに出発。
途中、中央道 神坂パーキングエリアで仮眠。

1年ぶりのブログ更新

ブログをまるまる1年放置してしまいましたが、2016年 年末に八ヶ岳の天狗岳へ行って、やっとネタができたので更新です。
ブログの更新そのものは2017年01月04日ですが、当日の日付(2016年12月28~31日)です。
プロフィール

オフィス・ニシキ

Author:オフィス・ニシキ
大阪府在住
個人事業者
ブログもホームページも初心者です。
サイトはこちら
site_of_nishiki
プロジェクトワイルド・エデュケーター
2級カラーコーディネーター
危険物取扱者(乙種全類)
狩猟免許(わな猟)
第二種電気工事士
野崎・飯盛の山と緑を保全する会:会員
公益社団法人大阪自然環境保全協会:会員(NOB27)

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