今年初めて聞いたセミの声
朝、5時過ぎにセミの声で目が覚めた。
今年初めて聞いたセミの声。
実家の母からは、一昨日に今年初めて聞いたとの情報。
とりあえず今年も記録。
記録を振り返ると、昨年は7月8日に我が家で初めてセミの声を聴いている。
そして、一昨年は今年と同じ7月13日。
カレンダーを見ているわけでもないのにどうしてこんなに正確なんだろうと毎度毎度思ってしまう。
それにしても寝苦しい夜。
そして朝早くからまたセミの声で起こされる日の始まり始まり。
今年初めて聞いたセミの声。
実家の母からは、一昨日に今年初めて聞いたとの情報。
とりあえず今年も記録。
記録を振り返ると、昨年は7月8日に我が家で初めてセミの声を聴いている。
そして、一昨年は今年と同じ7月13日。
カレンダーを見ているわけでもないのにどうしてこんなに正確なんだろうと毎度毎度思ってしまう。
それにしても寝苦しい夜。
そして朝早くからまたセミの声で起こされる日の始まり始まり。
気が付くと20年
今日は七夕。
朝は雨、夜も雲が多くて星は見えない。
七夕って、たいていまだ梅雨明け前だしなぁ。 と思ったら、
ふと、オフィス・ニシキ開業20年だったことに思い至った。
なんでこんな思い出し方をしたかなぁ・・・
朝は雨、夜も雲が多くて星は見えない。
七夕って、たいていまだ梅雨明け前だしなぁ。 と思ったら、
ふと、オフィス・ニシキ開業20年だったことに思い至った。
なんでこんな思い出し方をしたかなぁ・・・
狩猟免許の更新メモ
狩猟免許(わな猟)をとってから、猟をすることなく更新時期を迎えたペーパー猟師さんです。
(もともと野生動物の自動撮影や調査観察の基礎知識のために勉強してみたということなので。)
さて、更新の忘備録(大阪府の場合)。
更新は3年毎。
●更新の申込みの準備
指定の用紙(更新手続きの申請/医師の診断書)はwebでダウンロード・プリントアウトして使用。
わな猟の医師の診断書は何科でもOKらしい。
(銃を扱う免許についても医師の診断書に関する規定が近年緩和されたとのこと)
写真と大阪府証紙も準備。(大阪府証紙を扱っているところは限られているので要注意)
●更新の申込み(5月の連休前後だったかな?)
更新申請用紙(写真と大阪府証紙貼付)、医師の診断書、狩猟免許状を持って猟友会事務所へ持参。
その場で講習と適性検査の日程表から希望日を選択。
私は7月4日(土)を選択。
●講習と適性検査(本日)
当日は何も持たずに会場へ。
受付で更新申請書の写真と照合の上、
その「更新申請書」と「狩猟読本」という分厚いテキストを受け取って
指定の席(受け付け順)に着席。
9:30~12:30まで休憩無しで講習
法令の説明30分
狩猟事故の動画30分
狩猟読本の要点説明2時間
12:40~ 適性検査
講習を受けた部屋から検査の部屋への移動で「歩行能力」OK
両手を握ったり開いたりして「運動能力」OK
名前を聞かれて応えれば「聴力検査」OK
わな猟は両目で視力検査(銃は片目毎と両目)
講習は長時間で、椅子の座り心地は良くないし、前後左右との間隔が狭いので
トイレへ行くのも気が引ける。
全くの受け身で3時間休憩なしの講習がこれほど辛い(肉体的にも精神的にも)とは!!
狩猟読本

以上、本日はここまで。
免許状の交付は7月21日から1か月間 猟友会事務所で
説明を受けて初めて知ったけど、猟友会に所属すると狩猟免許状は猟友会で保管となるらしい。
狩猟をする際には「狩猟免許状」を携帯する必要は無くて
「狩猟登録証」を身に着けていればよいので、実際に猟をする人にとっては合理的かも知れないけど
この辺が運転免許や無線従事者免許と違うところ。
私は当面実際に狩猟をする予定がないので猟友会に所属しないから免許状を引き取りにいかなければなりません。
あ~、それにしてもひたすら受け身の3時間ぶっ通しの講習は、身動き取れない狭さもあって辛かった。
(もともと野生動物の自動撮影や調査観察の基礎知識のために勉強してみたということなので。)
さて、更新の忘備録(大阪府の場合)。
更新は3年毎。
●更新の申込みの準備
指定の用紙(更新手続きの申請/医師の診断書)はwebでダウンロード・プリントアウトして使用。
わな猟の医師の診断書は何科でもOKらしい。
(銃を扱う免許についても医師の診断書に関する規定が近年緩和されたとのこと)
写真と大阪府証紙も準備。(大阪府証紙を扱っているところは限られているので要注意)
●更新の申込み(5月の連休前後だったかな?)
更新申請用紙(写真と大阪府証紙貼付)、医師の診断書、狩猟免許状を持って猟友会事務所へ持参。
その場で講習と適性検査の日程表から希望日を選択。
私は7月4日(土)を選択。
●講習と適性検査(本日)
当日は何も持たずに会場へ。
受付で更新申請書の写真と照合の上、
その「更新申請書」と「狩猟読本」という分厚いテキストを受け取って
指定の席(受け付け順)に着席。
9:30~12:30まで休憩無しで講習
法令の説明30分
狩猟事故の動画30分
狩猟読本の要点説明2時間
12:40~ 適性検査
講習を受けた部屋から検査の部屋への移動で「歩行能力」OK
両手を握ったり開いたりして「運動能力」OK
名前を聞かれて応えれば「聴力検査」OK
わな猟は両目で視力検査(銃は片目毎と両目)
講習は長時間で、椅子の座り心地は良くないし、前後左右との間隔が狭いので
トイレへ行くのも気が引ける。
全くの受け身で3時間休憩なしの講習がこれほど辛い(肉体的にも精神的にも)とは!!
狩猟読本

以上、本日はここまで。
免許状の交付は7月21日から1か月間 猟友会事務所で
説明を受けて初めて知ったけど、猟友会に所属すると狩猟免許状は猟友会で保管となるらしい。
狩猟をする際には「狩猟免許状」を携帯する必要は無くて
「狩猟登録証」を身に着けていればよいので、実際に猟をする人にとっては合理的かも知れないけど
この辺が運転免許や無線従事者免許と違うところ。
私は当面実際に狩猟をする予定がないので猟友会に所属しないから免許状を引き取りにいかなければなりません。
あ~、それにしてもひたすら受け身の3時間ぶっ通しの講習は、身動き取れない狭さもあって辛かった。