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真夜中のFAXはどなた?

11月23日午前3:45頃、
ファックスが届きました。
こんな真夜中になんだろうとあわてて見てみたら
白紙
このブログをご覧のどなたか、
裏表を間違えて送ったとか
お心当たりはありませんか?
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ホームページはこちら H鷹さんへ

愛媛大学の H鷹K雅 さ~ん。電話ありがとうございました。
私のホームページ見つかりました?

もしかして検索で見つかっていなかったら困ると思ってこのブログで改めてお知らせです。

ブログの側面にあるプロフィールのところに

サイトはこちら
site_of_nisiki

とあるでしょ。
そこが私のホームページへリンクしてますのでクリックしてください。
この中の「オフィス・ニシキについて」を見てもらえば出ています。
荷物が届くのをお待ちしています。

そうそう、「田の虫図鑑」だいぶ前に買いましたよ。
ここまで書いたら誰だかバレバレでしたね(笑)


更新頻度低下の見込み

ブログに載せたいネタはあるのですが、文章を考えたり画像を用意したりという時間がしばらくはまとまって取れそうもありません。
というわけで、しばらくブログの更新頻度が低下しますがご了承ください。

で、私がどれだけ動くものを写すのがヘタクソかという事例を。

ラッキー
ペロリッ



ラッキー
フンッ

ラッキー君をモデルに、かわいい系の画像をとってお茶を濁そう、
あわよくばこんなにかわいい写真も撮れますということにしようと思って公園へ行ったのですが、
全くジッとしてくれない上に、カメラの方から目をそらすばかり。
他のわんこも結構いたのでリードを放すこともできず、なんだかなぁ、な画像ばかりになってしまいました。
その日の午後の会議でいろいろと大変なことが発覚。
というわけで、ブログを見に来ていただいた方には申し訳ないのですが、
更新の頻度やコメントへの返信が低下しそうなのでご了承ください。

古典写真技法

1日遅れになってしまいましたが、ダゲールさんの誕生日にちなんで、古典写真技法にかかわるお話しです。

●カメラと写真の変遷
カメラの原型はレンズと投影板(ガラス)から成る箱でカメラオブスキュラと呼ばれます。
それは投影板に薄い紙をあてがい写っている画像をなぞって絵を描くためのモノでした。
その画像を写し取る試みが行われるなか、ダゲールさんが銀板を使って実用的な写真技法を開発、公表しました。
その後、本当に多様な写真技法が開発されて、デジタル化前に最も一般に普及したものが135サイズのカラーネガフィルムで撮影しカラープリントに焼き付けるものだったと思います。
そして、現在ではデジタルカメラでの撮影が多数派になっていますが、そのデジタルの技術も新しい技術が開発され続け、進化しています。

●生きものにかかわりがある写真
さて、デジタルでは紙にプリントするまで画像情報は無機質な印象ですが、135サイズのカラーネガフィルムまでの「本当に多様な」写真技法は生きものたちを利用するものが多く、本当の意味で有機質なものが多々あります。
現在の銀塩フィルムも牛などから精製したゼラチンを使っていますが、「本当に多様な」写真技法の中には面白いものがあります。
白黒プリント時代の印画紙には卵の白身を使うものがあったというのはその代表的な例ですが、私が古典写真技法で何度か作品を作ったものの中に「撒粉法写真」というものがあります。
これは、撮影には普通の白黒フィルムを使いましたが、そのフィルムを密着焼きするガラス板に塗布する感光材には「はちみつ」と酸化力の強い(ちょっと危ない)薬剤を使うというものです。

●はちみつを使った写真の作り方
作りたい作品と同じ大きさの白黒ネガフィルムを、はちみつを含む感光材を塗って乾燥させたガラス板に載せて密着焼きを行います。
この時の光源は直射日光、またはケミカルランプ等と呼ばれる紫外線灯を使います。
ネガフィルムの透明なところは紫外線で露光され、酸化剤によってはちみつが変質して吸湿力を失います。
一方、ネガフィルムの黒い部分は紫外線を遮り、酸化剤の影響を受けなかった部分のはちみつは湿度を加えると再びベタベタとします。
ここに粉を撒いて余分な粉を取り除けば、ベタベタする部分にだけ粉が残って画像が現われるというものです。
文章で書くと簡単なのですが、資料通りの配合ではうまく出来なかったり、はちみつも使えるものと使えないものがあるなどやってみて初めて分かることがたくさんありました。
資料を見ても、画像が出るようになるまでにはかなりの試行錯誤が必要だったので、手探りでこのような技術を開発した当時の人たちの苦労は相当なものだったと思います。


文章だけではわかりにくいので画像も。
(これは2005年に作った時のものです。)

用意した白黒ネガフィルム
ここでは4x5インチ判のシートフィルムを使いました。
密着焼きなのでそのままの大きさの画像ができます。
(8x10インチ判を使えば六つ切りサイズが出来ます。)
4x5ネガフィルム

使う粉(ポスターカラーの金や銀を水を加えずそのまま使いました。)
ポスターカラー

焼付用に作った光源(特殊な蛍光灯:ケミカルランプを並べています。)
ケミカルライト


ガラスに感光剤を塗り、乾燥、露光後に加湿して粉を撒き、余分な粉を落としたところです。
ガラス板
この後、コロジオンで画像を固定し水洗いします。

ガラスの背景に黒い紙(ウールペーパー)を置いてマットで額装したものです。
(ちょっとわかりにくいですが、ミツバチの画像です。)
ミツバチ 撒粉法写真



興味がある方への参考資料はこちら。
「手作り写真への手引き」荒井宏子著/写真工業出版発行1994年
「理論応用写真化学」長口宮吉著/丸善発行1934年
どちらも絶版なのですが、日本写真博物館で蔵書を閲覧することができます。

また、入手し易い市販品のはちみつは「明治屋」がおすすめです。
「桜印」ではできませんでした。
薬品類の使用には十分注意して自己責任でお願いします。 

リンク先のご紹介

おすすめのリンク先のご紹介です。
(アフェリエイトとかではありません。)

小児心臓外科 ドイツ留学徒然草
リンク先はこちら

ドイツへ留学中の小児心臓外科医(web名:遮断鉗子さん)のブログです。
手術の様子、留学情報、ちょっとした出来事に、本場のビールに関する記事などが満載。
手術はもちろん、論文も書いて、ご自分の居場所を切り開く異国での生活。
相当に忙しいであろう合間に、よくこれほどの文章を毎日書いて、
すべてのコメントに返信できるものだと驚かされます。
異国での奮闘の様子を、
時には笑いを交え、
時に淡々と綴り、
時に熱く語り、
時には胸がつぶれそうな思いも吐き出します。
コメントには国内外の医師の他、心臓病のお子さんを持つお母さんたちなどなど多彩な顔ぶれで、
応援のメッセージも飛び交います。
私はたまたま目にしたこのブログに思わず「ガンバレ-」と応援したくなって
コメントへの書き込みをしてしまいました。
(それまでは、知らない人のブログに書き込みをしたことはありませんでした。
/今になってふと振り返ると、私はちょっと場違いな存在でしたが。)
私にとって医師は心理的に遠い存在でしたが、遮断鉗子さんの人柄が顕れている文章は
その距離をぐっと近づけてくれました。

また、遮断鉗子さんは「欧州赤提灯の会」と称する会合も主催しています。
以下ブログの原文を引用。
「ヨーロッパのあちこちに出没してその土地のビールを飲みながら語り合う会を計画しています。
欧州在住の方、そうでなくてもビールが好きな方、暑く苦しく語りたい方、どうぞお気軽に会に参加して下さい! 」
私はとても欧州まで行けませんが入会させて頂きました。
実は、私のブログの先のB級グルメレポートはこの会の会員へ向けたもの。
その直後、日本支部も発足し、今後の展開が楽しみです。


心臓同好会 〜ちびヘルツの学び舎〜
リンク先はこちら

同じく遮断鉗子さんが運営するブログで
「心臓を学び、心繋がることを楽しむブログです。」
との説明。
心臓や医学についての全く知識が無い私にさえもわかるように、やさしく少しずつ講義が進んでいます。
心臓について学ぶだけでなく、医師がどのようなことを考えているのか、などもさらりと読みやすい文章で記されていますが、医師、医療に求められるものがどれほど大変なものなのかを気づかされます。
また、学びだけではなくて「心繋がることを楽しむ」とあるようにコメント欄では楽しい会話も飛び交います。

(おことわり:個人的な病気の相談などはご遠慮ください。)
以上、おすすめのブログです。

20121124追記
遮断鉗子さんのブログは2012年11月05日から休止中です。
再開をお待ちしています。
プロフィール

オフィス・ニシキ

Author:オフィス・ニシキ
大阪府在住
個人事業者
ブログもホームページも初心者です。
サイトはこちら
site_of_nishiki
プロジェクトワイルド・エデュケーター
2級カラーコーディネーター
危険物取扱者(乙種全類)
狩猟免許(わな猟)
第二種電気工事士
野崎・飯盛の山と緑を保全する会:会員
公益社団法人大阪自然環境保全協会:会員(NOB27)

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