FC2ブログ

飯盛山のフクロウの巣立ち

4月の初めに卵を確認して以来都合がつかず確認できませんでしたが、
今日は本当に久しぶりの休みになったのでフクロウの巣箱を見に行ってきました。
(地元N畑さんからの催促も有りましたし。)

巣箱までの道はドンドン荒れていく一方。

親鳥に襲われた時のために帽子のツバを後ろにかぶり棒の先端に付けたカメラで巣箱の中を撮影。
巣箱の中は空。

巣箱の近くの太い枝の上にモコモコしたものがあると思ったら巣立ったフクロウのヒナでした。
20200517_宝塔神社_フクロウと巣箱 [フクロウのヒナと巣箱]

20200517_宝塔神社_フクロウs [フクロウのヒナ]

20200517_宝塔神社_フクロウcs [フクロウのヒナのお尻はモコモコ]

何年かぶりにここでの巣立ちを確認できて一安心。

じっとしているように見えてもフクロウのヒナはこちらを見ていて、場所を変えても顔をこちらに向けてくる。

今年は赤いカミキリムシ(ベニカミキリ?)がやたらと目についた。
20200517_赤いカミキリムシ [ベニカミキリかな?]

20200518 追記
T川さんからの情報を追加。
5月6日標識調査(環境省の調査で体重やサイズを測定したり、足環をつけたりする)を実施したそうで、その際にはヒナが2羽だったとのこと。 卵が2個だったのでどちらもふかしてくれたようです。

飯盛山のフクロウ

地元N畑さんから今年のフクロウの巣箱の様子はどうかとの問合せあり。

仕事や天候やらでなかなか確認に行けませんでしたが、
土曜の仕事を無理やり早めに終わって何とか18時直前に巣箱の様子を見に行ってきました。

巣箱には今年も卵が有りました。2個です。

20200405 フクロウのたまご
けれど親鳥は見当たらず、上空には怖いくらいの数のカラスが集まって鳴きながら飛んでいました。

夜にパソコンを立ち上げて、画像を保存しようと思ったらT川さんから、今日巣箱の様子を見てきたとメール。
どおりで新しい踏み跡があったわけです。

巣箱までの道は年々荒れて通りにくくなり、巣箱の位置も少しずつずれて中を確認するのが難しくなってきました。

一昨年、昨年と続けて卵がいつの間にか無くなっていましたが、今年は無事にヒナが巣立ってくれることを願っています。

大阪平野 雲海

2020年2月15日
土曜の朝 5:30過ぎ、足慣らしに大阪東部にある飯盛山(314m)へ行こうと外へ出ると何やら霞んでいた。

この辺りでは珍しく濃霧。
最寄駅のJR鴻池新田まで行き、野崎駅へ。
野崎駅から野崎観音まで歩くと急に霧が晴れてきた。
で、いつものように野崎観音の鐘つき堂横から飯盛山へ。

7:00前に頂上に着いてみたら大阪平野一面に雲海。
これが霧の正体だった。
20200215_大阪平野雲海_飯盛山展望台
(飯盛山山頂少北側の展望台から 大阪平野の雲海)
(カメラの画角が狭いので3枚の画像をパノラマに合成)

でも、よく見ると山際だけは霧がない。
20200215_山際だけ霧無し
(山際だけ霧が無い)

戻ってきて野崎観音裏手の野崎城址から見たら少し薄くなったもののまだ雲海状態。
20200215_飯盛城址から見た大阪平野
(野崎城址から見た大阪平野の雲海)

こんな大阪平野の景色は初めて見たので画像をupでした。

覚え書き。
既に山頂付近で紅梅、白梅の花が見られる。
1週間前には今年はじめてウグイスの声を聞いた。

ナチュラリスト入門講座 公開講座のご案内

公益社団法人 大阪自然環境保全協会 のナチュラリスト入門講座。
現在、第44期(2019年度)の講座開催中ですが、受講生だけでなく
一般の聴講も可能な一般公開講座も有ります。

2月21日(金)18:30~ (大阪市福島区民センター301会議室)
「日本列島三万五千年」★受講料1000円
  講師 辻野 亮さん(奈良教育大)
野生動物とヒト、環境のかかわりを有史以来、現在まで大総覧します!
改めて自然の来し方を見つめ直し、行く末を考えましょう。

3月26日(木)19:00~  (大阪自然環境保全協会事務所)
「最新シカ報告」★受講料無料
  講師 幸田 良介さん(大阪府立環境農林総合研究所)
大阪府のシカと森林の最新情報をモニタリング調査の結果などから紹介します。
トピックスも満載!
以下、既に終了している公開講座も有りますが、パンフレットをご覧ください。
2019年度_N公開講座

公益社団法人 大阪自然環境保全協会のホームページのリンク先はこちらです。
公益社団法人 大阪自然環境保全協会 top
ナチュラリスト入門講座

八方台分岐西側コースの大きな足跡

27日は荒天と新雪(深雪)で登頂できなかった天狗岳。
28日は八方台分岐まで登り直し、そこから西へ下って渋御殿湯へ戻るコース。
今日はどんどんと登山者が来ていて、登山口の登山届ポストには指導員さん?が居た。
ここに人が詰めているのは初めて見た。
今から登って、黒百合ヒュッテで1泊して、明日天狗岳に向かえば雪も締まって頂上にも行けるかもと思いながら・・・

さて、27日の下山時に分岐点で様子を見たけれど踏み跡は全く無し。
昨年渋御殿湯のお兄さんに教えてもらって一度歩いたコースなのと、GPS端末を持っているので単独行でも道に不安は無かった。
昨日と変わって、木立の間からは青空が見え、動物の足跡もちらほら。
IMGP1329_木立から見上げる青空s
(木立から見上げる青空)

そんな中、ひときわ目を引く大きな足跡。
IMGP1344_大きな足跡s
(大きな足跡)

IMGP1345_大きな足跡s
(大きな足跡)

IMGP1346_大きな足跡s
(大きな足跡)


IMGP1348_大きな足跡s
(大きな足跡)

私の足と比べるとその大きさが分かる。
足跡の配置はノウサギのそれと似てるけれど、形と大きさが違いすぎる。
足跡の先は低い枝をくぐっているので体高はそれほど高くは無いはず。
それなのにこの足の大きさでこの辺りに居る動物が思い浮かばない。
タヌキの足跡と比べると一体どれくらい大きな動物なのだろう。

IMGP1357_タヌキの足跡s
(タヌキの足跡/図鑑に載っているようなきれいな形)

昨年に比べてノウサギの足跡が少なく、タヌキらしい足跡は登山道を迷わずずっと歩いて行った跡が印象的だった。
そういえば一昨日、昨年に続いて登りの途中でリスの姿も見た。

アイゼンとピッケルが要る山歩きも良いけれど、こんな森の中で新雪を踏みしめてを歩くのも楽しい。

来年は、渋御殿湯のお兄さんに今回教えてもらった冷山のコースにも行ってみたいなぁ。

2019年末 天狗岳(断念)

12月25日(水)
例年のように仕事終了後、八ヶ岳へ向かう。

12月26日(木)
途中、中央道のパーキングエリアで仮眠をして、登山口の温泉宿「渋御殿湯」に車を停めさせてもらって12月26日朝から入山。
もちろん登山口で登山届を提出。
今年は特に雪が少なく、数日前にやっと積もったとのこと。
気温もそれほど下がっていないものの、積雪が遅かったためか、登山口の登りはじめが凍結していないのでアイゼン不要で登り始められた。
(実は、例年の渋の湯登山口は積雪が解けては凍るのを繰り返しつるつるになって非常に危険。アイゼン無しでは立ち往生、または転倒してしまう危険大。)

この1年間、この山行のために毎週のように地元の低山(生駒山系北部の飯盛山314m)に通い、
、登行で足慣らしをしてきたので例年よりも歩けることを実感。
それまでの平地のジョギングでは山歩き用の足慣らしにはならないことが改めてよくわかった。

というわけで天候は崩れ気味に雪が降り始めたけれど順調に黒百合ヒュッテへ到着。
しばらくして、唐沢から西天狗岳-東天狗岳経由で来たという二人組のお姉さんたちが入ってきて、もうだめかと思ったとのこと。
雪とガスがひどくなってきたのでそのまま夕食まで外には出ずに過ごし、夕食が終わったら天気予報を見せてもらって早々に就寝。

12月27日(金)
04:00起床。朝食はドライフルーツで済ませる。
05:55出発。ガスと雪で視界が悪く、日の出は7時前、月齢は1なのでまだ真っ暗。風も強い。
昨夜からの雪と風で登山道の踏み跡は全く消えていて、新雪を進む楽しみは独り占め。

IMGP1279_中山峠の道標s
(中山峠の道標)

森林限界を超えると風をまともに受け、地吹雪で横殴りに当たる雪塊が痛い。
吹き溜りの深いところは胸まであり、踏みしめても固まらない雪に消耗してしまう。
出発からおよそ2時間、擂鉢池を回るコースとの合流点手前でこれ以上進むのは危険と判断して撤退。
頂上まで行けなかったのは残念だけれど、単独行で新雪を独り占めしてここまで進めたことで悔いは無し。

IMGP1288_深い新雪s
(深い新雪)

IMGP1290_踏みしめても固まらない新雪s
(踏みしめても固まらない雪)

IMGP1292_精いっぱいの自撮りs
(精一杯の自撮り)

で、樹林帯まで戻ったところで黒百合ヒュッテから出発した人たち5人とすれ違う。

IMGP1318_中山峠道標に戻るs
(中山峠の道標へ戻る)

IMGP1322_中山峠でアイゼン外すs
(中山峠でアイゼンを外す)

IMGP0969_黒百合ヒュッテs
(戻ってきた黒百合ヒュッテ)

私は早々に黒百合ヒュッテに戻って「骨付きチキンカレー」と贅沢な昼食。
アウターを脱ぐと、内側は思った以上に汗(結露?)で濡れていて、あのまま進んで少しでも立ち往生していたら危なかったかも知れない。
しばらくすると、すれ違った5人が戻ってきた。
私が戻ったところから少し進んで、やはり断念したとのこと。
というわけで、今回は天狗岳へ登頂できずに下山。
途中で歩荷で上がってくる岳ちゃんと会えるかもと思ったけれど叶わず。
でも、翌日、NHKラジオの「山カフェ」で、岳ちゃんの声を聴くことができたのは幸い。

飯盛山のウラシマソウ

仕事先から「連休は無いと思ってほしい」と言われていたのだけれど数日出ただけでモノが届かないため作業が出来ず、
あきらめていた連休の後半が突然降ってきたような状態。

片付ものでもしようかと思っていたものの、天気も良いので体を動かすために毎日地元大東市の低山「飯盛山」へ行くことに。

まずはフクロウの巣箱観察の帰りにたまたま知り合ったN尾さん(大阪の地震と津波の歴史や、大阪城築城の際に飯盛山から切り出された石について研究している人)を案内して、昨年の台風で荒れた道を鉈と鋸で払いながら「おんばふところ」経由「くろま池」までの道案内。その際に「京極丹後の守」の印と言われる「丹」の文字が刻まれた「矢穴石」を教えてもらった。
鉈と鋸を少し使っただけで翌日以降は全身筋肉痛。

別の日、早朝に山へ向かっているとN畑さんとバッタリ。
毎年フクロウの営巣の様子を楽しみにしておられる地元の人で、メールでのやり取りは有るものの顔を見るのは久しぶり。
昨年に続いて今年もフクロウは残念、また来年に期待しましょうと少し立ち話。
この日は、JR野崎駅、宝塔神社から堂山古墳、寺川新池、くろま池、桜池、飯盛山山頂、御机神社、四条畷神社経由でJR四条畷駅のコースで途中、初めて通った道も有り。

更に別の日、飯盛山からの下山は急な坂を避けて少し遠回りで御机神社方向へ下っていたら、標識にJR四条畷駅とJR忍ケ丘駅までの距離が大差ないように表示されていたのではじめて忍ケ丘駅まで歩いてみた。
途中から案内の標識が無くなり、道も入り組んで分かりにくくてGPS端末を持ってなかったらグルグル迷っていたかも。
まあ、分水橋とかちょっと珍しいものが見られてよかったけど。

で、最終日、御机神社に近い道端にウラシマソウを見つけていたので改めて撮影。
正直なところ、この手の植物は全部マムシグサだと思い込んでましたが、改めて調べて見たらナンテンショウの仲間でウラシマソウ。浦島太郎の釣竿と釣り糸をイメージさせるひょろりと伸びた細いひも状のモノから名前が付けられたとか。
(マムシグサには釣竿、釣り糸状のモノが無い)
日陰気味で湿気の多いところを好むらしく、見た目の形も色もちょっと不気味。
花も独特だけれど、根元から別口で葉(細長い葉が鳥の足のように開いている)が出ているのも独特。
また、不気味さを補強するように「毒」も持っているとのこと。
飯盛山では初めて見たかも。
種が出来たところも撮影したいけれど、熟すと赤くなって目立つので残っていてくれるかなぁ。

ウラシマソウ

ウラシマソウ

ウラシマソウ_花の中

ウラシマソウ_後姿
「飯盛山のウラシマソウ」(1枚目毛虫が居るのがウラシマソウの葉)

飯盛山のフクロウ

3月末に抱卵を確認できて喜んでいましたが、
今年の連休は仕事でつぶれる可能性があったことと、時間が取れたので
少し早いかとも思いましたが4月21日に見に行ってきました。

可愛いヒナの姿が写るかと棒の先に付けたカメラで巣箱を写してみると
中身は空っぽ。

20190421_a卵が無い
「巣箱の中が空っぽ」


前回様子を見に行ったことで親鳥が巣を放棄したなら
卵、または卵の殻くらいは残っていても良さそうですが
それらしいものは見当たりません。

もしかして捕食者に襲われた?

とにかく残念。

飯盛山のフクロウ

大阪府大東市の飯盛山のふもとにあるフクロウの巣箱。
今年で何年目だったのだろう?

昨年は巣箱で親鳥が抱卵していたので期待していたところ、
T川さんから巣箱が空になっている旨の連絡があり、残念な結果に。

なので今年の営巣、ヒナの巣立ちを期待していました。

3月30日、地元のN畑さんから、今年のフクロウの様子はどうかと問合せ。
連休に見に行けばよいかと思っていましたが、地元からの要望でもあり
翌、31日に確認に行ったところ、巣箱から親鳥が飛び出して、
巣箱の中には卵が2個。
今年も抱卵していてくれました。

20190331_a撮影失敗ss
「撮影失敗」:棒の先につけたカメラで間抜けな自分が写ってしまう。


20190331_b卵2個
「卵2個」


20190331_c台風で折れた周辺
「台風の爪痕」:昨年の台風で巣箱の周りでも太い枝が折れていた。

昨年の台風による倒木で近づくのに一苦労でしたが、ヒナが育ってくれるのが楽しみです。

2018年末 八ヶ岳の天狗岳へ

4年連続で年末の八ヶ岳(天狗岳)へ

年に一度だけ、森林限界を超えての雪山歩き。

前年は登りはじめる前に登山口で1泊とちょっと余裕の日程でしたが、
今回はそれ以前と同様に大阪を夜に出て、中央道のパーキングエリアで3時間ほど仮眠して何時もの通り渋の湯登山口で登山届を提出し、
12月27日朝から登りはじめて黒百合ヒュッテで1泊。

翌12月28日06:00黒百合ヒュッテ(気温-16℃)を出て東天狗岳経由で西天狗岳を往復して黒百合ヒュッテから渋の湯へ下山。
まぁ、とにかく真っ白でながめも今一つ。
GPS端末を持ってなかったら西天狗岳は行かなかったかも。
朝一番で出発したので踏み跡が消えた雪面を歩くのは気持ちよかったけれど。

20181228_黒百合ヒュッテ-16度
(28日06:00出発 黒百合ヒュッテの温度計は -16℃)


20181228_中山峠
(中山峠経由 まだ真っ暗)


20181228_東天狗岳山頂
(東天狗岳山頂で自撮り/ピッケルに付ける三脚を忘れてカメラを手持ち)


20181228_西天狗岳山頂
(西天狗岳山頂で自撮り)


20181228_天狗岳東西間
(西天狗岳と東天狗岳の間/ずっとこんな白い世界)


下山時に黒百合ヒュッテのご主人にすれ違ってちょっとだけごあいさつ。(歩荷中だったのであまり長話も出来ないしね。)

下山後は渋御殿湯の素敵な温泉三昧でした。


20181229_渋御殿湯東館b

20181229_渋御殿湯東館a
(渋御殿湯東館のお風呂/宿泊者限定のお風呂/源泉真上で底から気泡が出てる。)

渋御殿湯の奥さんのお話ではマナーの悪い登山者が多いらしく「登山は免許制にすればいいのに」とのこと。
いろいろ聞いたところごもっともと思いました。


ところで私はいい年になってきていますが、あと何回登れるかなぁ。
プロフィール

オフィス・ニシキ

Author:オフィス・ニシキ
大阪府在住
個人事業者
ブログもホームページも初心者です。
サイトはこちら
site_of_nishiki
プロジェクトワイルド・エデュケーター
2級カラーコーディネーター
危険物取扱者(乙種全類)
狩猟免許(わな猟)
第二種電気工事士
野崎・飯盛の山と緑を保全する会:会員
公益社団法人大阪自然環境保全協会:会員(NOB27)

FC2カウンター
2011年8月からのアクセス累計
FC2オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: